鶴見医師に聞く「【花粉が飛ぶ前が勝負】 2月の「腸活×温活+酵素」で春を軽くする」
こんにちは。
花粉症は「花粉が悪い」というより、体が過敏に反応してしまう"土台"ができていることが問題です。 腸が荒れている、冷えている、睡眠が浅い、食べ過ぎている――この状態だと粘膜のバリアが弱り、 春に一気に反応が強くなります。
だから2月は、症状を追いかけるより「反応しにくい体」に整える時期です。
鶴見式の基本はシンプルに3つ。
① 腸を整える ② 冷えを抜く ③ 睡眠を深くする
そして、今年ここにもう1つはっきり足したいのが、
「酵素を入れる」という視点です。
1)腸活は「足す前に、減らす」
まずは腸の負担を減らします。
甘い菓子、白い小麦(パン・麺)、乳製品、動物性脂肪、揚げ物、加工食品、夜遅い食事、飲みすぎ。 全部ゼロにしなくていい。 2週間だけ「量を半分」「毎日をやめる」からで十分です。 腸が落ち着くと、体の反応も静かになります。
2)酵素は「生」で入れるのがコツ
鶴見式では、生野菜と果物は「酵素を取り入れる」ために大事だと考えています。 発酵食品も良いですが、さらにもう一段、体を軽くしたい人は 「生の力」を入れてください。
・朝:果物を1つ(りんご・みかん・キウイなど)
・食前:生野菜を一皿、または大根おろし
・できれば「最初に生」を口に入れ、よく噛む
冷えやすい人は、いきなり冷たいサラダを山盛りにする必要はありません。 常温に近づける/量を少なめにする/温かい汁物と一緒に、でOKです。 大切なのは「毎日少し」です。
3)温活と睡眠で「反応の強さ」が変わる
夜はぬるめ入浴(38〜40℃で10〜15分)。 首・お腹・足首を冷やさない。
寝る直前の食事をやめ、スマホは5分でいいから置く。 入浴 → 部屋を少し暗く → 呼吸をゆっくり。 これだけで眠りの深さが変わり、粘膜の回復力が上がります。
今日から3日だけの「仕込みチェック」
- 甘いもの・小麦・乳製品を控えめに
- 発酵食品1品(味噌・納豆など)
- 生野菜 or 果物で「酵素」を入れる(少量でOK)
- ぬるめ入浴10分+就寝前スマホ5分OFF
- 朝の白湯(できればレモン少し)
春は、準備で変わります。
2月の小さな習慣が、3月・4月の体感を軽くします。
できるところから始めてください。







