真実の医療

こんにちは!看護師の上野です。
このブログを書いているのは参議院選挙前で、政局がどうなるのか気になっている今日この頃です!(^^)!
時代が大きく変化するとともに、医療も目に見えて変わってきたと感じています。
これまで大学病院や国立病院等で勤務してまいりましたが、西洋医学の薬物療法では、お薬の副作用で病気になる方が大変多く、衝撃的でした。
なおかつ、基本的に対症療法ですので、原因から治すわけでもありません。それでも患者様は選択の余地が少なく、説明された治療を受けるしかないという世界だったように感じています。外科的治療など、必要な医療はあると思っていますが、私はそんな西洋医学に限界を感じていました。
それが情報社会となり、治療の選択肢やお薬、食などについて、本物の医療が世に出てくるようになったと感じています。私の考える本物の医療とは、根本治療です。そして、病にならないように未然に防ぐものであり、利権やしがらみのない真心の治療です。 そうして出会ったのが鶴見クリニックです。
鶴見医師は初診の診察で、食の大切さ、心の大切さなどを、真心を込めて2時間かけて丁寧に患者様へお伝えしています(これまで5分診療の世界にいたので衝撃的でした!)。
食を見直し、自分の力で病を治せるなんて素晴らしいですよね。治療のサポートをするサプリメントも、石油などの化学物質は使用せず、厳選された自然由来のものですので、副作用の心配もありません。
真実の治療は、まだまだ世の中に広く認知されてはいませんが、確実に治療効果が出ています。これまでの概念を覆すことは大変ですが、一度、鶴見医師の著書をご覧になっていただければ、その熱意が伝わるかと思います。
鶴見医師の著書はこちらから ↓
https://www.tsurumiclinic.com/media/