鶴見医師に聞く「コロナウイルスへの対策」について

鶴見医師に聞く「コロナウイルスへの対策」について

世の中は、マスクの励行を奨励していますが、私は意味がないと思います。
何故ならウイルスは極めて微細でマスクを通過するため、本当はマスクでは防御することは不可能。ウイルスすら通過しないマスクが出ているようですが、それも必要ないです。たとえ、そのマスクでウイルスをシャットアウトしたとしても、自身の免疫が低下していたら簡単にウイルス感染するからです。

もし、コロナウイルスの猛威が全人類に及ぶならば、人類は絶滅するはずだが、罹患し死亡した数は本当に極一部しかいない。かからない人はかからないのです。
きっと、コロナウイルスに罹患した人は、免疫力が大きく低下した人だったのではないかと思います。

そもそも、コロナウイルスのみならず、ウイルスを殺す薬などありません。
ウイルスを殺すことの出来るものは、人の持つ自然免疫力だけなのです。 免疫の中で、特に強力で割合も多い免疫は、「腸管免疫」です。 腸管免疫は最近では、免疫の70%も占めると言われています。 それ故、腸管免疫のことを「免疫の新世界」などと言われるようになって来ました。 腸管免疫の強い力を「自然免疫」と言います。 自然免疫のエースは、「NK細胞」です。 NK細胞は、かなりの割合で、小腸の回腸にある「パイエル板」から出現します。 このNK細胞を活性化させたら、決してコロナウイルス感染などしません。 問題は、NK細胞をどうしたら活性化出来るかでしょう。

対策は、次。
1、動物性タンパク質と砂糖菓子を少なくする。
2、プラントフードの割合を極めて増やす。
3、ローフード「生野菜とフルーツ」を沢山食べる。
4、キムチ、納豆、味噌などの発酵食品を比較的多く食べる。
5、体を暖める。特に入浴。長く入る。
6、うがいは励行。
7、日光浴は、しっかりする。1日に30分以上。
8、ウォーキングを毎日しっかりやる。目標1万歩。
9、睡眠はしっかりとる。

〈 ある面白い例 〉
1995年。成田空港に、バリ島から帰ってきた日本人がなんと200人もコレラに罹患しており隔離されました。
日本人が200人もコレラになっていたのだから、バリ島ではさぞやコレラだらけで大変なことになっているだろうと想像されました。 ところが、バリ島では、コレラ感染者は一人も居ませんでした。
このコレラは、エルトール小川型で、飲んでも普通は感染しない弱いタイプであり、日本人がそんな弱いコレラ菌で何故発症したかとなりました。
発症した日本人の共通点は、肉漬け、アイスクリーム漬け、甘い菓子漬け、酒漬けで、腸管免疫が出ていなかったからとわかりました。
このコレラの話しと上記コロナウイルスの話しは一致することが多々あると思えてなりません。