鶴見医師に聞く「日焼けについて」

鶴見医師に聞く「日焼けについて」

一般的に、日焼けは身体に悪いことと言われてますが、本当でしょうか?
確かに問題面はありますが、最近の欧米の医学や栄養学ではむしろプラス面の方が多いとされるようになってきました。 問題面は、解決法が出て来たため、それさえやれば大丈夫となり、今や「日光浴はしっかりやろう」が欧米の人の合言葉とすらなりました。

問題面の解決法は後で述べますが、日光浴のどこがプラス面なのでしょう。

日光浴のプラス面

日光浴は人間にとって大変なプラス面があります。

ビタミンDが生成されること。

日光浴

ビタミンDは、骨を丈夫にするために無くてはならないものです。ビタミンDは、カルシウムを骨に取り込む栄養素なのです。
また、ビタミンDは、最近では、免疫力を強く向上させる因子と言うことも分かってきました。

セロトニンの活性化

セロトニンは精神面を安定化させ脳の機能を活性化するホルモンですが、小腸に93%もあり、脳には3%しか出ません。 ビタミンDはこの小腸のセロトニンを脳に運び、脳を機能させる役割も持ちます。

一酸化窒素(NO)の活性化

一酸化窒素は1998年にノーベル生理学・医学賞を取られた気体ホルモン。 このホルモンが体にしっかり出ると、血管は拡張し微小循環は極めて良くなります。 血の流れの良いことが全ての臓器を良くするベース中のベースなので、一酸化窒素の活性化ほど健康を維持するポイントはないとすら言えます。 一酸化窒素を活性化する方法は色々ありますが、その重要なひとつに日光浴があります。 日光浴は血管を拡張させ微小循環を良くする素晴らしい手段だったのです。

日光浴の欠点

それは、sunburnとsantannの害。
sunburnの害とは日焼けによる炎症。またsantannによる害はシミやシワの原因。

確かにこの2つの害は嫌ですね。 しかし、この2つは回避は可能です。

欠点の回避

生野菜のサラダを昼食時と夕食時に沢山食べる

生野菜のサラダ

生野菜の持つ抗酸化成分により、非常に強い欠点回避になります。 抗酸化成分とは、ファイトケミカル、ビタミン、ミネラル、酵素で、これらは日光浴による活性酸素の害を解除する物質だからです。
これらは、煮たり焼いたりと加熱した野菜より、比較にならないほど生野菜に多く含まれているので、そのまま摂りたいものです。

フルーツをしっかり食べる

フルーツ

フルーツを食べることも日光浴の欠点をしっかり回避します。生野菜と全く同様のしくみです。
特に朝はフルーツを沢山食べたい時間です。また、食後にも。

日焼け止めクリームと言う手も

ただし、日焼け止めクリームは、その成分の一部が「海を汚す」として、ハワイでは販売・流通が禁止されます。(2021年1月1日から施行) ならば、禁止成分はあまり使いたくないものです。
日焼け止めクリームは、海を汚さない禁止成分を除去した日焼け止めを使いたいものです。 (オキシベンゾン、オクチノキサート不使用のもの) ただ、生野菜とフルーツを食べる事はとにかく強い抗酸化なので、食事を中心に日焼け止めクリームを考えると良いでしょう。

水素サプリメントを飲むこと

これは、質の高い水素サプリメントなら大変良い手段です。
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酵素サプリメントを飲むこと

これも同様、質の高い酵素サプリメントならば大変良い手段です。
しかし、基本は生野菜とフルーツを食べる事です。
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