自分と家族の命を守るために知っておくべきこと
・降圧剤でアルツハイマーに ・コーヒーフレッシュはプラスチック ・インフルエンザワクチンは意味がない ・牛乳に含まれる発がん性物質 ・危険な圧力鍋 ・副作用だらけの子宮頸ガンワクチン ・海外では禁止されているマーガリン ・マクロビの罠 ・白砂糖は最悪の食物 ・微量の放射線は体に良い
本書はローフードの良さも含め、健康に関しての真実をいろんな角度から記した本となりました。この本を読み、実践するだけで、きっと健康になれるとすら思うほど、真実を網羅した本であると自負しております。皆様には本書をご覧いただき、健康になっていただければと願うばかりです。
医療とは本質的には「治してなんぼ」なのではないでしょうか?しかし現状は治すどころか、かえって悪化させるような医療がはびこっているとしか思えません。 「病状がいつまでたってもとれない」 「病気がいつまでたっても治らない」 それどころか、 「かえって悪化し、余病すら出る」 これが現代の医療に極めて多いのです。その理由は1にも2にも、現代の医療が薬漬け医療だからでしょう。というより、薬を長く続けるとかえって悪くなる可能性が高いのです。このことは世界的にもはっきりしてきた事実です。しかし原因やエネルギーに一切おかまいなしで、薬で場当たり的に対処するのが今のやり方なのです。 生野菜やフルーツを食べることをローフードの食事といいますが、生には極めて多くの抗酸化物質が入っており、がん予防には最高なのです。私はローフードの素晴らしさを本で書いている人間ですが、本書はローフードの良さも含め、健康に関しての真実をいろんな角度から記した本となりました。この本を読み、実践するだけで、きっと健康になれるとすら思うほど、真実を網羅した本になったと自負しております。皆様には本書をご覧いただき、健康になっていただければと願うばかりです。
2020年7月20日発売、森愛の響き Vol.12 2020年 夏号
病気にならない、痴呆症にならない、早死にしないそのためのキーワードは「酸化」「糖化」「腸管免疫」「酵素」
2019年12月25日発売、森愛の響き Vol.11 2019年 冬号
鶴見医師の今後出版される書籍紹介と鶴見クリニックの紹介です。今後出版される鶴見医師の著書の紹介と、鶴見クリニックでの診療方針や治療内容などをご紹介しております。
鶴見クリニック開設のいきさつなど。東京都中央区八丁堀1-7-7 長井ビル4Fとなります。
鶴見クリニックについて
西洋医学と東洋医学を統合した患者優位の「病気治し治療」に取り組んでいます。 診察に一人一人時間をかけ、徹底的に本質から治す方法(栄養指導・サプリメント指導・ホルミシス・他)にて治療を行っています。
医療方針
鶴見クリニックでは、「免疫強化」と「原因を改善」する治療を行っております。 抗ガン剤や放射線治療、薬などは副作用も懸念されるため、極力使用しません。 患者様の症状に対して、適切な処置、指導をしております。
診療について
当クリニックでは、初診料として30,000円をご負担いただいております。
〒104-0032 東京都中央区八丁堀1-7-7 長井ビル4F
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