医療方針について

大元を改善する。これが原因医療です。

鶴見 隆史(つるみ たかふみ)

現代の医療は一見発達しているように見えますが、実際はそうでもありません。
評価すべきところは多くありますが、未熟なところが多いのも事実です。
評価すべき点は検査法の発達と、白内障やレーシック(近視のレーザー手術)など一部の局所的治療や、やむを得ない外科手術、救急医療などが挙げられます。

これらはうまく使えば有効なものだと思います。
慢性病における対症治療でも有難い場合が多いことも確かです。

また、検査で今どこが悪いか知る技術も発達しました。以前はレントゲン線、エコーなどが主でしたが、これらに加えCT、MRIなどが開発され、非常に詳しく病気の状態が判るようになりました。
検査の良いところは、何が・どこが悪いかを知ることができることです。やはり人間は今何が起こっているか知りたいというところがあり、安心感に繋がるからです。

しかし、検査並びに救急疾患、外科手術は良いとしても、西洋医療の重要な欠点があることは間違いありません。それは慢性病(生活習慣病)に弱いという点、それから予防が全くできないという点が問題です。
例えば、高血圧や糖尿病などの場合、西洋医療では100%、化学薬剤(降圧剤)を処方するでしょう。
しかし降圧剤を飲めば数年で治るということは、まず、ありません。

お医者様に「先生、私はこの薬を飲んだら、いつ完治するでしょうか」と質問すれば、お医者様は「いえいえ完治はありません。一生付き合って薬を飲んで下さい。」と答えるでしょう。

しかし、何となくおかしくありませんか?完治しない医療が西洋医療ということになってしまいます。
西洋医療では糖尿病も心臓病も慢性病は全て同じパターンで診療します。
この薬漬け医療が本当に正しいのでしょうか。
もちろん薬漬けでも長生きして健康であれば、文句はありませんが、果たしてそんなこと可能でしょうか?

薬漬けの結果、副作用が出たり、余病(新しい病気)が出ることが問題なのです。
薬漬けによって副作用や余病が出ることが多くなります。
例えば高血圧、フィンランドでの調査では降圧剤を飲んだ高血圧群と、降圧剤を飲まなかった高血圧群とを比較調査したら、10年後には、降圧剤を飲んだ人たちの大半は、ボケ(アルツハイマー病)の症状を示し、飲まない人の大半はそうした症状が現れなかったそうです。ちょっと驚きの報告ですね。

まあこれ一つを見て、薬は何でもダメだ、いうつもりはありません。降圧剤でも最近は副作用の少ないものが出てはいるのです。他にも良い薬はあるだろうとは思いますよ。 ただ私は、こういった薬を離れて治療しようと思って長い年月やってきた人間(医師)です。

薬を使わず、どうやって治すのか、と不思議に思う人も多いかもしれませんが、案外出来るものなのです。しかも、かなり良く治るので驚きです。この薬抜き医療は私は昔は成績があまり良いとは言えませんでした。しかし経験を積んで、やっと完成期に入った気がします。薬を使わない医療の具体的なやり方は後で述べることにします。

さて皆さんは、次の病気は日本がすごく多いということを知っていますか?

日本で多い疾患

1~7の多い国は日本です。さらにまさに憂慮すべきことです。
一体、日本はなぜこうなってしまったのでしょうか。その理由は次のようなことにあるでしょう。

疾患が多くなってしまった理由

これらが原因となっていることは間違いありませんが、ほかにも絶対見逃せない原因として、先ほどの西洋薬の飲みすぎもあるのでは、と思えてなりません。
やはり、予防をしっかりやらないといろんな病気になったり大変なことが起きやすいのです。

私の診療方法

私は医者になってから30余年も前から薬漬け医療は好きではありませんでした。
どうして、こんな副作用のあるものを投与するのだろう。
どうしてこんな目先のことばかり考え治療するのだろう。
と思い、まず大学病院を辞め、代替医療の道に進んだ者です。
ですから世に氾濫している代替医療とはそこが全く違います。わたしは30年という実績があるのです。

しかし、この道に入って最初は苦労しました。代替医療を標榜したことは結構なことだったのですが、昔は誰もやっていなかったので、どうして治療してよいか分からず本当に閉口しました。右往左往のあげく、周りまわった結果、本当に私は進歩しました。医者の言う進歩とは何かというと、「治るか治らないか」の、ただそれのみです。

医者はどんな有名大学を出ようが、理論が確立されていようが、結局は治る、それも完治するところまで行くか否かが名医か否かの別れ道です。治るといっても「完治する」、「治癒する」までならないと何の役にも立ちません。

私はそれゆえ臨床の鬼となり、治すことだけを徹底して勉強していった結果、不思議なご縁、不思議な導きにより、素晴らしい治し方を次々に手にすることができたのです。本当にありがたくて涙の出る思いです。
さて私の治療方法を大局に立って大雑把な言い方をすると、次の二つを行うことに尽きます。

二つの治療方針

わたしはこの二つを行うことによって治療成績が上がりました。
特に最近になればなるほど良いようです。

癌の末期ですら、完治にまでもっていける例が大変増えました。

これは本当に驚きです。治った例が増えた理由は、第1に最大の免疫場である
小腸(全身の70%)を活性化させられる素晴らしいサプリメントが増えたこと。
第2に強力なホルミシスのシートが出現したこと。
第3に最良な食物の摂取方法がほとんど判ってきたこと。
この3つがあげられます。

しかし、これをやるにあたって何より大切なことは、
やはり大原因を解除しなくては話になりません。

毒を入れながら治ることはないのです。

病気の原因

当然ですが、食の悪さが大原因

次に強いストレス、次にライフスタイルの悪さや電磁波、タバコや酒。
これらの原因を取らずして病気が治るはずがありません。
タバコや酒漬け、甘いのも漬け、肉漬け、生野菜フルーツの無い生活で
病気が起こらないはずがありません。
これらはクリニックで深くレクチュアーします。

次に原因を解除しても、エネルギー、つまり免疫を高めなければ、
やはり治ることはありません。免疫を高める方法はいくらでもあるでしょう。
しかし私はそのエネルギー向上の最善の方法を長年の代替医療の経験によって、
ほぼ完成させたのです。

具体的な私の治療方法

私の治療は、この8項目をミックスして行います。
このなかでどなたにも必ず行うのは、

どなたにも必ず行う治療方法

─となります。

しかし、最近は体をマイナスイオンにする機械の使用(7)は増えました。
ホルミシス製品も強いマイナスイオンの出る製品であり、多用しています。
また、大変有効なサプリメントの使用も多い。
副作用なく効果的な質になって来たからです。
さて、私の治療目標は、体の内部をマイナスイオンにし、活性酸素を取ることに尽きます。
ホルミシスも機械もサプリメントも食事も、マイナスイオンになるもの中心なのです。
要は、私の目標は、いかに、活性酸素をとるかそのために体をマイナスイオン化するか?を目標としています。
スカベンジャーとは、マイナスイオン以外なく、活性酸素はマイナスイオンでないと取れません。

人間は酸化して病気になります。
それ故、体にあらゆるスカベンジャーを入れ、体内をマイナスイオンにすれば、人間は病気から解放され健康になります。
人間の慢性の病気は全て活性酸素が原因だからです。
そして、体をマイナスイオンにする機械の併用も有り難い。
色々な方法をどれだけ用いても、マイナスイオンにしようとしても、人間が病気になるのは半端でない量の活性酸素が体に出現するからで、活性酸素に抗仕切れないことが多く、そこで病気が出現したり悪化したりします。
活性酸素の毎日生産量が半端でないからです。
この機械の参入も大変有り難いサポーターとなっています。
癌の治癒率の大幅な上昇は、これら全てが相俟って、活性酸素を雲散霧消していくからと考えられます。

基本的には1から6のやり方が主体。
特に、サプリメントの力も圧倒的です。ここに来て、サプリメントの質が桁違いに飛躍したからです。
サプリメントは2012年ころから、超飛躍したと言えます。
色々ありますが、最近開発されたものの力の凄さは瞠目に値します。
どれもベストに近いものとなって来たのです。
例えば、最近出た新しい酵素は力価(消化力の強さ)が、アメリカの最高の物に匹敵しかつ、補酵素の参入でさらに効果的になりましたし、その他、活性酸素改善剤サプリメントは素晴らしい。
スカベンジャー効果の強いこと強いこと!
具体的な名前は、ここでは挙げられませんが単なるマイナスイオン化以上の内容であるとだけ言っておきたいと思います。
また、ホルミシスの製品の布はマイナスイオンが大量に出るため必ず併用してもらってます。
最近発売のホルミシスシャツに至っては、咳が中々止まらなかった患者さんに着せたところ1日ですっかり良くなり驚いたほどです。
かような方法(治療)をミックスすることで治療成績が飛躍的にアップしたと言えます。

受診の予約の際のお願いがあります。

クリニックの方針では抗ガン剤その他の治療との併用をご希望の方はご遠慮ください。
私のやり方は多種なものの総合的なやりかたで、独自のものです。総合的に体の芯のしんから免疫を高める方法です。
現在癌の転移のある方にクリニック方式の免疫治療をやってもらい65%以上の患者さんが完治までしてきています。(著効例90%、癌以外95%、癌以外の完治例85%)

私は、私のところにいらした患者さんはすぐに抗ガン剤を中止してもらい私の治療方針で進めていきます。
腸には最近免疫が全身の80%も密集していることがわかってきました。
抗ガン剤はこの80%もの腸管免疫を破壊しますから、かえってよくないのです。そこで、中止してもらいます。
抗ガン剤を長くやればやるほど治りにくくなります。腸の絨毛の破壊がひどいと治るものも治らなくなるのです。

治療症例はこちらをお読みください

医療方針

医師紹介 鶴見 隆史(つるみ たかふみ)

西洋医学の限界を悟り、様々な代替医療を追求後酵素栄養学に出合い研究、アメリカヒューストンの酵素ドクター達と密に交流し学ぶことから、日本の酵素栄養学の第一人者として活躍中。

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鶴見隆史理事長は、クリニックの業務に専念するため、NPO法人日本酵素栄養学協会の理事を辞任いたしました。尚、『鶴見酵素栄養学セミナー』は定期開催をしております。

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