IPT療法はメキシコティファナにある多くの代替医療病院で行われている極めて優れたガン治療です。サンタモニカ病院では末期ガンの70%近くが元気になり3年以上生存しているというから驚きです。
この治療を当クリニックでは2008年7月から開始しました。その成果は、病気にもよりけりですが、この治療と相性の合うガンならば中々効果的と思いました。
特に合うのは乳ガン、胃ガン、肺ガン、膵ガン 他。
IPT治療のやり方と目的
さてこのIPT治療のやり方と目的を少し述べてみたいと思います。
ガン細胞は何を餌として繁殖するか?といいますと、グルコース(ブドウ糖)しかありません。IPT治療は即時性のインスリンを体重に応じて静注します。80mg/dl位の血糖は20分後には20mg/dl台と低血糖になります。ガン細胞はグルコースが欲しくてうずうずします。
そこに5%のブドウ糖にアミグダリン(VB17)を溶かしたものを点滴静注します。ガン細胞は待ってましたとばかりにグルコースを食べるのです。しかし同時に、アミグダリンも食べてしまいます。アミグダリンはガンにとっては猛毒で人間にとっては全くの無毒なため体にある大多数のガン細胞はアミグダリンを食した結果死滅してしまい、急に良くなるのです。アミグダリンは抗ガン剤に優るとも劣らない程の制ガン物質なのは、その内容にシアン化合物があるためです。
しかしこのシアン化合物は人間ではそれを処理する酵素があるため全く無毒であり、その酵素のないガン細胞にとっては大変な毒となるのです。点滴しないと利かないのは、経口では3%しか吸収しないからで、点滴では95%の吸収率だからです。このIPTをやるとどんどん元気になるのはガン細胞がかなり死滅するからですが完治はしません。生き残ったガン細胞が必ずあるからです。そこで当クリニックでは最良の抗酸化なサプリメントや最善の食養生法やボルミンスを必ず併用してもらっています。
最近では、当クリニックではこのIPT療法を多用することはあまり多くはありません。
なぜならば、これをやらなくても十分に効果的でよく治るからです。しかし、時には必要な人もおり、IPT療法も併用します。
当クリニックでIPTをやる人は、次のような場合です。
1)当クリニックによる「抗ガン方法」でもよく治らない場合
2)余命3~4か月といわれて来た人の場合
IPT療法・アミグダリン療法
1回:30,000円
アミグダリン点滴 6000mg×1回
IPT(インスリン強化療法)
ビタミンC(15g)点滴
バナナ1本又は、黒糖ドリンク
以上が1日分の内容です。※バナナはご持参下さいませ。
全日、19時までに夕食事を摂った後は、来院までは一切食事は禁止。水分は水のみ可。午後、IPTを受ける方は、朝食フルーツのみ、昼なしで来院してください。IPT療法は、10回がクールです。
1日おきが一般的ですが、毎日でも可。

診療は完全予約制です。これは患者様や相談に訪れる方、一人一人に責任を持ち、十分な時間をかけて診療をしたいと考えているからです。1~2か月先まで予約で埋まっていることもあります。ご容赦ください。また、当日の予約キャンセルについてはキャンセル料金を請求申し上げます。



