診療事例集

鶴見式免疫治療をお受けになる方へ

治療の内容について詳しくお知りになりたい方は下記の書籍を参考にして下さい。

『断食で がんは治る』 双葉社
食物養生大全 評言社
朝だけ断食 学研

慢性頭痛 →生野菜中心の生活&ファスティングで頭痛が消えた。

1:病状経過

Y・Mさん(35歳・男性)は20歳の頃から、一日に何度も頭痛を起こすようになりました。
Y・Mさんは野菜嫌いで、食事にはほとんど気をつけないでいました。就職したものの毎日激しい頭痛に悩まされ、病院でCTスキャン検査をしても異常は見つからず、抗頭痛薬を渡されました。薬を飲んで一時的に良くなっても、また頭痛に悩まされる日々が続きました。
しかも胃痛まで起きるようになってしまったのです。そして33歳頃から年に4カ月も会社を休むようになってしまい、このままでは解雇されてしまうという状況に追い込まれてしまいました。

2:治療内容

35歳になってから、私のクリニックに受診にいらっしゃいました。私は酵素不足の原因が彼の頭痛の最大の原因であると判断し、ファスティング(断食)メニューと酵素サプリメントを処方しました。ファスティングはやや長めで七日間、行いました。

3:治療経過

その後も生野菜サラダ、生野菜&フルーツジュース中心の生活をするように指導したところ、頭痛は劇的に改善しました。1カ月後には、まったく頭痛が起きなくなりました。1年半が過ぎますが、頭痛はその後再発せず、いまでは快適な生活を過ごされています。

4:考察

私は慢性の頭痛とは、片頭痛であろうが緊張性頭痛であろうが、器質的なものがない場合は、間違った食生活やライフスタイルによる「血の汚れ」が原因で起こると考えています。
血液が汚れることで脳血液の循環が悪化し、脳内に軽度のリンパ浮腫が起こり、軽い脳圧更新が起こり、そのため頭痛が起こるのです。
脳は頭蓋骨に回りをがちがちに固められているため、少しでもむくむ(リンパ浮腫)が起きると、必ず頭痛が生じます。こういった症状を改善するには、何より代謝を良くして、血液の流れをスムーズにすることが重要なのです。

腰痛 →半断食してたった二日で痛みが軽くなり、四日で完治

1:病状経過

T・Hさん(66歳、男性)は年末の宴会続きで、暴飲暴食が二週間も続きました。ある日、突然ずきっと音がして、激しい腰痛に襲われました。 すぐに主治医の私の所に電話があり、食生活の内容をヒアリング、「食べ過ぎ、飲み過ぎによる腸の腐敗が高じた結果の腰痛」と診断しました。

2:治療内容

彼は私の患者だったので、遠赤外線が出る治療用のマットを自宅に持っていました。そこで、私は自宅で十分間の冷湿布をした後、遠赤外線マットに80~90分寝るよう指示しました。
また食事は半断食を五日間。さらにその間に、毎日40~50分の足湯法、酵素サプリメントの服用、生物ミネラルマグマ(強い殺菌作用などがあるミネラル水やサプリメント)の湿布や服用などを行うよう指導しました。

3:治療経過

一週間後、T・Hさんから電話がありました。「半断食をしてからたった2日で痛みが軽くなり、四日で完治した」と言うのです。
ものすごい大量の便が出て驚いたそうです。さらには腰痛はもちろん、ひどかった肩こりや口臭、胃の不快感なども完治したというのです。
半断食を7日間したところ、体が本当に楽になり、頭もさえてきたということでした。

4:考察

この方の例は、いかに食べ過ぎが、体の痛みや不調を起こす直接原因となっているかを、よく物語っているかと思います。

慢性関節リウマチ →重症のリウマチが治り、今では病気知らずに

1:病状経過

H・Kさん(61歳、女性)は49歳の時に、私のクリニックにご主人におんぶされて来院されました。リウマチがひどくて、歩けなくなってしまったのです。

2:治療内容

私はとりあえず、ひざにたまった水を抜いて応急処置をしました。しかし今患者さんは根本治療をしなければ完治することは難しいと考え、九日間のファスティング(半断食)をまず行いました。その後は「食養生を二週間→半断食を四日」というサイクルで繰り返しました。
そして酵素サプリメントとキノコのサプリメントを処方しました。

3:治療経過

彼女のご主人は非常に協力的な方で、こちらの指示を受け入れ、実行してくれました。痛みがある個所にはショウガ湿布を丹念に毎日のように施しました。
一進一退はあったものの、それでも彼女はみるみる元気になっていきました。最初は時々、ひざの水を抜かなければなりませんでしたが、治療を開始してからは3か月経つ頃には、水は貯まらなくなりました。そして半年後には、痛みはきわめて軽いものになりました。
その後も涙ぐましい努力を続けた結果、1年後にはなんとリウマチ因子はマイナス反応になり、完治したのです。今ではあれから12年以上たちますが、彼女は心身とも健康で、他の病気も全く無く、元気に暮らしています。

4:考察

この方がなぜここまで難病を克服できたのかといえば、私の指導を信じて、目先の痛みにとらわれず、長い目で見た治療法についてきて下さったからだと思います。
痛いときはつい、「この痛みさえなければ」と目先のことを考えがちですが、大切なのは、痛みの根本原因を突き詰め、その部分から治療していくことなのです。またご家族、特にご主人の完全な協力体制も、大きな要因です。奥様を愛し、私の話を信じ、全面的にバックアップしてくださったご主人の存在抜きには、彼女の目覚ましい回復はなかったと思います。

慢性胃炎、慢性大腸炎、高脂血症

1:病状経過

F・Jさん(63歳、女性)平成9年頃に胃ガン(非常に小さい)が内視鏡検査で見つかった為、胃を2/3、摘出手術施行した。その後、具合がよかったが、3ヶ月ごとに行う内視鏡検査では、必ず強い炎症(胃炎・大腸炎)を指摘されていた。総コレステロールも、しばらくは300㎎/dl前後であった。平成13年3月、当クリニック受診。

2:治療内容

1.食養生法 (ファスティング)
2.サプリメント [酵素製剤・茸製剤・ミネラル製剤・オリゴ糖原末]
3.遠赤外線・鍼・灸 治療

3:治療経過

定期的に胃内視鏡を行っているが、当クリニックで治療を行ってからは、それまでみられた強い胃の炎症が消失した。

4:考察

高脂血症は、よく西洋の薬が使われるが、そのやり方は決して本質的なものではない。薬に頼るとデータだけが良くなっても、根本が治っていないことにより、かえって余病が出現することになりかねない。根本治療は、当然食事の改善であり、当クリニックでは食事の改善とサプリメントで、かなり高い確率で高脂血症は治っている。

慢性C型肝炎、肝硬変、食道静脈瘤

1:病状経過

K・Rさん(63歳、女性)30代半ばに子宮外妊娠で輸血したことで、48歳の時、慢性C型肝炎と判明、さらに肝硬変の初期とも言われた。
病院へ通院していたが、次第に悪化、60歳近くなっても肝硬変は中程度で、食道静脈瘤もあり、破裂すると死にかかわると医者に言われるほどだった。平成13年4月当クリニック受診。

2:治療内容

1.食養生法 (ファスティング)
2. サプリメント [ 茸製剤 ・ 熊笹エキス ・ ミネラル製剤 ・ 酵素製剤 ・ オリゴ糖 ]
3.遠赤外線・鍼・灸 治療

3:治療経過

4ヶ月で、血圧は正常になり、肝機能も少しづつ改善した。また、ひどかった全身症状(起きられない・不眠・全身倦怠感・日中眠い・肩こり・腰痛 など)が改善した。
8ヶ月後には、ずいぶん元気になり、仕事を再開するほどまでになった。
数年経った今も、変わらず元気で、食道静脈瘤もその後の検査で縮小しており、肝機能はますます改善してきている。

4:考察

昔から肝炎に高タンパクと言われるが、これはパティックというアメリカ医師が、アルコール性肝炎に高タンパクを用いたのを間違って取り入れたことによる。日本ではそれ以来、何でも肝炎にはタンパクとなってしまったが、それを実行すると腸の腐敗が進行し、かえって肝硬変や、肝臓ガンになることが多い。タンパクではなくアミノ酸を摂ることが正解。アミノ酸の多い食物で腸の腐敗をさせずに治療することが大切である。
この女性は、食生活を変え、良いサプリメントで、重症にもかかわらず、うまく改善した例である。

前立腺ガン

1:病状経過

W・Tさん(66歳、男性)平成13年12月、人間ドックにて前立腺ガン マーカーPSA20 ug/mlという高い数値だったため、精密検査をしたところ、前立腺ガンと診断された。手術かホルモン療法と言われた。平成14年1月、当クリニック受診。

2:治療内容

1.食養生法(ファスティング)
2. サプリメント [ 熊笹エキス ・ 茸製剤 ・ 米ぬかアラビノキシラン ]
3.遠赤外線・鍼・灸 治療

3:治療経過

2ヶ月後、ガンマーカーPSAは0.5 ug/mlと正常値になった。
4ヵ月後、骨ならびにCT、MRIを施行したところ、ガンは消滅し、骨やその他への転移はまったくなかった。
その後も、時々検査をしているが、1年以上経った今も数値は正常であり、体調もとてもよい。

4:考察

これらの治療が、この患者さんにとっては大変効果的であった。
前立腺ガンは、あらゆるガンの中でも比較的治りやすく、当クリニックの前立腺ガンの症例の確率はかなり高い

子宮頸ガン (女性 54歳)

1:病状経過

O・Hさん(54歳、女性)平成15年11月はじめ、病院でCLASS V(クラス5)の子宮頸ガンと組織診(細胞診)で診断される。平成16年1月中旬、手術予定。それまで時間があることから、平成15年11月、当クリニック受診。

2:治療内容

1.食養生法(ファスティング)
2. サプリメント [ハイブリッドメシマ源・ 酵素製剤 ]
3.遠赤外線・鍼・灸 治療

3:治療経過

半月で、肩こり・腰痛・全身倦怠感が消失。
当クリニック受診時から約1ヶ月後くらいの12月末、病院でもう一度組織診(細胞診)を行ったところ、CLASS 1(1と2は正常)であったため、病院の教授たちは驚き首をひねったらしい。
「採った部分にガンがなかったのかもしれないので、年が明けたらもう一度検査をしましょう」ということになった。平成16年に再度施行したが、前回同様CLASS 1(1と2は正常)だったため、手術は中止になった。

4:考察

サプリメントと食養生の治療が、こんなに早くガンが消えたという典型的な例といえる。

医療方針

医師紹介 鶴見 隆史(つるみ たかふみ)

西洋医学の限界を悟り、様々な代替医療を追求後酵素栄養学に出合い研究、アメリカヒューストンの酵素ドクター達と密に交流し学ぶことから、日本の酵素栄養学の第一人者として活躍中。

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鶴見隆史理事長は、クリニックの業務に専念するため、NPO法人日本酵素栄養学協会の理事を辞任いたしました。尚、『鶴見酵素栄養学セミナー』は定期開催をしております。

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